ガウス加速器のボール検知と、モーター動作制御に、秋月電子で入手した反射型フォトセンサ(フォトリフレクタ) RPR-220 を使うことにしました。
ネットで使用方法を見てみると、皆さん使用抵抗がまちまちでしたので、とりあえずデータシートにある記載から、電源は5V、LED側に180Ω、フィトトランジスタ側に470Ωの抵抗を入れることにしました。シリアルモニターでみると、ボール検知のところは何もない時で1023、モーターのアームが通る場所は、暗いせいか1018くらいになってて、物が通る時にはそれぞれ900台になりました。これで自動化に一歩前進しましたね~。
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