またまた冷蔵庫の 側面が熱い 季節になりました!今回は放熱板をさらに活用すべく、Arduinoと温度センサーを使い、一定温度以上になったらファンで送風&霧吹きで、さらに放熱効果を高める装置を作りました。

温度計にはTMP36GT9Z、ファンは5v駆動のもの、霧吹き用サーボモーターはMG996Rを使いました。ステー類は3Dプリンターで作ってます。ただファンで送風するだけですと、2~3度くらいしか下がらないのですが、霧吹きを使うと、最高10度近く温度が下がりました。実に素晴らしい結果ではあるのですが、霧吹きがかかる部分はほんの1部分ので、要検討というとこですね~。
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