こんにちはsenjyuです。今回は、秋月電子通商(M-13628)のESP-WROOM-32D開発ボードを使って WIFIラジコンカー を作ってみました。
スケッチやコントローラー部分はmuku爺の趣味の部屋様のホームページを参考にさせて頂いて、モータードライバーはいつもの秋月電子通商のDRV8835使用ステッピング&DCモータドライバモジュールを使用してみました。
基本的にesp32はほぼarduino感覚で使えるので動かすところまではパパっとできたのですが、肝心の動作がとても不安定なものになってしまいました。
というのも、大抵3秒くらい動くと、すぐにWIFIの接続が切れてしまうのですwネットで色々調べると、やっぱりこのタイプのものは不安定らしく、動作を安定させるために皆さん色々工夫されているようなのですが、そこまでしなくても色々選択肢があると思うので、まぁこれ以上はいいかなという感じで落ち着きました。
やっぱりM5STACK系の方が面白そうな感じです。
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コメント
Vs電源に100マイクロFと0.1マイクロF(モータードライバーによりけり)
電源は単4に。なるべく軽く電池2つ
減速比を高く。
2.4(2.4A)ボルト以上は流さない←箱黄色マブチモーター1.5v できればpwm 255うちPWM 100くらい。150以下
信号を送り過ぎると固まる。
逆起電力(ストップ)はディレイを
加速もディレイ
あとコンパレータ…やったこと無いのわからない
モーターの付け根配線切れてる可能性。俺はこれよくやってしまう。
モーターに0.1マイクロFと22マイクロF
バリスタ キョウショウモーター ?違うか?
やっぱり色々工夫が必要なんですね。参考になります!