今日は「なぜ 八月に七夕 をやるの?」ということについて書きます。調べてみると「八月の七夕は旧暦を元にして七夕を祝ってることがあります。<中略>八月であれば梅雨も明け、真夏の時期になり、夏の大三角形が良く見えることから・・」などと書いてありました。
夏の大三角形の3星のうち、ベガとアルタイルは、「おりひめ(織姫)」と「ひこぼし(彦星)」です。ちなみに今年は八月二十五日が旧暦の七月七日に当たるそうです。
確かに、去年の八月に夏の大三角をみたら、南にあって空高くにあり、見やすかったです。
へ~~。
Z君
よく考えたら、七夕と言ってもそんなに夜空を意識してないかもしれないですね。旧暦新暦の問題もありますけど、せっかく歴史のある国なんですから、起源を考えた形にしていきたいものですね。
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