コッククロフト・ウォルトン回路で放電を楽しんでみた その2 キセノンフラッシュランプ 編

工作

前回に引き続きコッククロフト・ウォルトン回路で、今度はU字型 キセノンフラッシュランプ を使って放電実験してみました。いわゆるキセノン管を使った放電はやってみたかったのですが、どうやっていいのか分からずにいたところ、秋月電子で「U字型キセノンフラッシュランプ 6W BUB0641」という商品の取扱いが始まったので、試しに買ってみました。

トリガートランスも売ってたのですが、回路図も分からなかったので、実験でそのまま回路につないでみました。もちろん最初はカバー付きのケースの中で実験ですw

そうしたところ見事に放電開始!こんな感じになりました。

放電いいですね~。オシロが無いので細かいデータがわからずおっかなびっくりでやってますw

後日なんですが、磁石で放電が曲がるとのことで試してみました。見事に曲がってますね~。やっぱり電荷が関係してるんですね。

工作室

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