自動ティーパック紅茶淹れ 機をつくってみた その2 お猿のサムくんとうじょう

工作

前回 自動ティーパック紅茶淹れ 機がうまく動きましたので、モーターで駆動、ついでにお猿のサムくん(こたぽん編集部在住)にハンドルを回してもらうことにしました。

紅茶淹れ

モーターを付ける部品はまだ作ってないのでとりあえず手で押さえてますw

ハンドルが見えづらいですが、なかなかいい動きになってると思います。

工作室

コメント

タイトルとURLをコピーしました